うみのくるしみ

よっこらしょっと重い腰をあげてさ

もう3時、結局毎日もう3時

コロナ禍の現実世界が舞台の小説を書こうと思ってお風呂で思い浮かんだ雑なプロットを、いや書き上がったときは完璧では!??と思うほどよく練ったつもりだったプロットをもとに順調に書けていたが、さっき崩壊した。

設定に無理よりの無理があった。登場人物の動きが無さすぎて、例えばただ椅子に座ってるだけとか、まあ無理だったっぽい。けどテーマの筋はめちゃ良いと思ってるから設定変えて書ききりたい。

今日もういっこ、プロットが浮かんで、そっちは人物がちゃんと動いてくれたから大丈夫そう。2つもプロットができたのははじめてだけど、結局今日作ったやつの方が書きたくなって一個目を放り出すような気がする。自分を責めない、責めない、責めない。2つもプロットできたなんてすごいじゃんと思うことにする。実際、今日のが思い浮かんだから一個目のストーリー展開が無謀だったことを受け入れられたような気がする。

どうでもいいけど仕事で、テレワークだからチャットベースでのやりとりが増えて文章がうまくなったような気がする。それは嘘だな、上手くはなってないけど、伝わる日本語を書こうという意思を持ち続けている。